尿漏れする

成人女性の3人に1人が悩んでいると言われるのが尿漏れです。代表的な3つの症状や、原因、対策方法、クリニックのおすすめメニューなど紹介します。

女性に起こりやすい尿もれの症状と原因

尿もれには、大きく分けて次の3つのタイプ(症状)があります。

咳やくしゃみ、笑う、走るなど…お腹に力を入れた瞬間に尿がもれる

「腹圧性尿失禁」と言われる尿もれの中でも最も代表的な症状です。下腹部に力が入ることで腹圧で膀胱が押されて、尿が漏れてしまいます。尿もれというと中高年女性に起こりやすいイメージですが、最近は20代30代の若い女性にも多く、そのほとんどがこのタイプに当てはまります。

原因は、尿道を締めるための骨盤底筋群がゆるんでしまうこと。運動不足、肥満、加齢による筋力の低下や、慢性的な便秘も骨盤底筋群に影響してきます。閉経前後にも起こりやすくなるのは、女性ホルモンの分泌が減り、基礎代謝が落ちることで筋力が弱くなるためです。

最も多い原因は出産で、妊娠中は骨盤底筋に常に負荷がかかっており、出産によってさらに損傷を受けるためです。難産や多産によって骨盤底筋への負担が大きかった場合に尿漏れを起こすリスクがより高まります。

とくに妊娠中は腹圧で尿を絞り出すクセが付く人が多く、出産時に尿道まわりの筋肉がゆるむことで尿がもれてしまいます。

トイレに行きたいと思ったのに間に合わずに尿がもれる

尿意は感じるのに我慢できずに漏れてしまうのは「切迫性尿失禁」という症状。お年寄りや脳梗塞や脳出血の後遺症にも多く、脳からの排尿の指令がうまくコントロールできないことが原因です。

また、切迫性尿失禁は原因不明でなる場合も多く、上記の「腹圧性尿失禁」と併発するケースもあります。

無意識のうちにちょろちょろと尿があふれる

尿もれの中でも、重度と言えるのが「溢流(いつりゅう)性尿失禁」という症状です。

自分では気付かないうちに膀胱が尿でいっぱいになって、あふれるように尿がもれます。

原因は、糖尿病、直腸や子宮などの病気治療のための手術や総合感冒薬の服用、帯状疱疹など。

放っておくと尿路感染症や腎臓に障害が出ることもあるので、症状が出たら早め治療をすることが大切です。

対策方法

尿もれを改善するには、主に自宅でのトーレニング法とクリニックでの治療、2つの方法があります。軽い尿もれの場合、骨盤底筋群を鍛えるトレーニングをすることで症状を軽くすることができます。

代表的なものがケーゲル体操で、やり方は泌尿器科でも指導してもらえます。ただし、完璧に治るまでには時間がかかるので、美容クリニックでレーザー治療などを受けるのもおすすめです。

また、その他には、抗コリン剤という膀胱の収縮をおさえる薬を使ったり、手術を行って症状を改善することも。

いずれの場合も、泌尿器科や女性器専門のクリニックに行けば、検尿と問診でカンタンに診断できるので、まずは症状が出たら専門医に相談をしてみましょう。

尿もれも即座に改善!美容クリニックのおすすめメニュー

美容クリニックでは、体に負担をかけることなく即座に尿もれを改善することもできます。

膣全体の筋肉が引き締まるので、性交時の感度アップや膣の潤い効果にも期待できますよ。

インティマレーザー

数ある女性器専用レーザーの中でも、より高いレベルで照射できるのがこちらのレーザー。

尿もれ専用のアプリケーターがあり、膣の内部にレーザーを照射することで膣を引き締めて尿もれを改善します。

施術時間は15分ほどで、治療後3日から性交が可能など、手軽に受けられるのも魅力!

ビビーブ(高周波)

膣内のコラーゲンを再生成させる女性器専用の高周波マシン。レーザーより効き目はゆるやかですが、出血や痛みの心配は一切なく、1回の治療で膣を引き締めることができます。

腹圧性尿失禁などの軽い尿もれ症状や、膣のゆるみ、乾燥対策にも。治療後は7日ほどで性交が可能です。

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