膣縮小の施術はどんな流れで進む?

婦人科形成の治療内容は多岐にわたります。膣縮小の施術だけでも、切開手術から注入治療まで様々です。こちらのページでは、クリニックで受ける膣縮小の大まかな治療の流れと、それぞれの施術の施術時間やダウンタイム、入浴や性交渉が可能になるまでの日数をまとめました。

カウンセリングから施術までの流れ

それではクリニックの施術までの流れを説明しましょう。

1.カウンセリング予約

各クリニックの公式ウェブサイト上から予約できます。予約の際に相談内容を書き込みます。メール相談などを行っているクリニックもあります。

2.カウンセリング

専任カウンセラーもしくは医師がカウンセリングを担当します。クリニックによっては施術を行う医師がカウンセリングからアフターケアまでを担当します。

3.施術を受ける

施術内容や日程が決まったら、いよいよ施術です。内容にもよりますが、15分〜1時間半程度で終了する施術がほとんどです。

4.ダウンタイム~帰宅

施術後はそのまま帰宅できるか、施術の内容によってクリニックで休憩を取ります。ごくまれに、膣縮小手術を行った場合は入院を必要とするクリニックがあります。

5.後日診療

施術後の診察が必要ない施術がほとんどですが、縮小手術などは後日診断を必要とするクリニックもあります。また抜糸が必要な場合も少数ですがないわけではありません。

カウンセリング当日に施術まで行ってしまう施術もあれば、施術日を決めて後日施術を受ける場合もあります。

またカウンセリングから施術、アフターケアまでを一貫して一人の医師が行う病院もあります。このような体制なら施術後の不安も解消できます。

施術前後の気になるあれこれ

施術時間

注入法(注射):10分

膣縮小手術の中で最も施術時間が短いのが注入法です。特別な機器を使用せず、膣のゆるみが生じている部分にヒアルロン酸や脂肪を注入するだけなので比較的簡単な施術です。

ビビーブ(高周波):30分

膣入口のすぐ内側にある組織に特殊な高周波を当て、コラーゲンの生成を促すことで膣のゆるみを改善します。メスを使用しないので麻酔が必要なく、30分という短時間で施術が完了します。

レーザー照射:30分

レーザーによって膣内組織にコラーゲン繊維をつくりだし、膣を引き締める方法です。レーザーが発生する器具を膣の奥まで挿入し、少しずつ抜きながら3~5回に分けて照射していきます。治療時間は30分ほどです。

切開手術:40~60分

膣内のゆるんだ筋肉にメスを入れ、引き締めるように縫い合わせていく手術方法。メスを使用したり、高度な技術が必要になったりする手術なので、膣縮小施術の中では長めの40~60分という施術時間が必要です。

ダウンタイム

注入法(注射):1週間

注入法はダウンタイムが少ない治療法です。切開や縫合を行わないため出血もなく、もともと体内に存在している物質なので、アレルギーが起こる心配もありません。

ビビーブ(高周波):1週間

施術の時も麻酔が必要ないほど痛みがないので、ダウンタイムも少なめです。1週間ほど安静にしておけば問題なく生活できるでしょう。

レーザー照射:3日~2週間

メスを使用しない施術なので、ダウンタイムは少なめ。個人差がありますが、早ければ3日ほどで普段通りの生活に戻れます。パートナーにバレずに治療したい方に最適です。

切開手術:6~8週間

メスを使用する手術のため、治療後3,4日間は出血が見られます。しばらくは生理用ナプキンを使用します。出血が落ち着いても、2ヶ月ほどは安静にしておきましょう。

シャワー・入浴

注入法(注射):シャワーは当日、入浴は3日後

ダウンタイムもほとんどないので、シャワーは当日から浴びることができます。入浴は3日間控えましょう。

ビビーブ(高周波):シャワーは当日、入浴は翌日

ビビーブは施術中の痛みもほとんどないほど、膣への負担が少ない施術方法。シャワーは当日から、入浴は翌日から入ることが可能です。

レーザー照射:シャワーは当日、入浴は翌日

ダウンタイムも最短3日と短いので、シャワーや入浴の制限もほとんどありません。シャワー程度なら当日からでも入れます。入浴は様子を見て、翌日からにすると良いでしょう。

切開手術:シャワーは2,3日後、入浴は2週間後

術後は出血が伴うので、2,3日は患部を濡らさないように注意しましょう。シャワーを浴びるのは3日経ってからにするのが安全です。入浴や温泉は傷口に負担をかける要因になるので2週間控えてください。

セックスはいつからOK?

  • 注入法(注射):1週間後
  • ビビーブ(高周波):1週間後
  • レーザー:3日後
  • 切開手術:1~2ヵ月後

施術によって、性交渉が可能になるまでの期間にも違いがあります。だいたいダウンタイム期間中は性交渉を控える必要があると考えておけば、問題ないでしょう。

腫れや痛みといった症状が出ておらずダウンタイム期間が過ぎていても、術後の膣は非常にデリケート。傷が回復するまでの期間には個人差もあります。完全に回復していない状態で強い刺激を受けると、トラブルになる可能性があるので注意しましょう。

クリニックによっては検診を設けているところもあるので、心配な方は医師に性交渉を行なっても問題ないか相談するのをおすすめします。

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