膣縮小の手術って痛くないの?

膣の中を切るなんて痛いに決まってる!と思う人もいるかもしれません。ここではとくに膣縮小手術の術中・術後の痛みについて、またクリニックで受けられるメスを使わない治療法も紹介します。

膣の手術はいかにも痛そう!?

膣の縮小手術は、膣内の粘膜を切除して縫うことで膣を狭めます。手術の内容やクリニックの方針によっては括約筋まで縫合したり、入口付近だけでなく奥まで縫合することがあります。

こう聞くと「いかにも痛そう…」という印象ですが、手術には必ず麻酔が用いられるので手術中に痛みをともなうことはありません。

また、膣の中を狭める施術にもいろいろあり、切らない・縫わない施術はたくさんあります。それらの施術でも麻酔は使用されるので「とにかく痛みに弱い!」という方でも安心して受けられます。

どんな麻酔?施術時間は?

注入法(ヒアルロン酸等)

ヒアルロン酸などで膣を引き締める注入法の施術時間は、だいたい10~20分程度とされています。施術の際には局所麻酔を使用。

痛みの感じ方には個人差がありますが、施術中に痛みを感じることはほとんどありません。

レーザー・高周波等

レーザーや高周波などで治療を行なう場合、レーザー治療では平均15~30分、高周波治療では約20~30分の施術時間がかかります。

レーザー治療では、レーザーの種類によって麻酔クリームなどを使用。高周波治療の場合、基本的に麻酔は使用しません。

膣縮小術(切開)

切開手術による膣縮小手術は、施術の時間が約1~3時間程度と、ほかの治療法に比べて長め。

施術を行なう際は、クリニックによって使用される麻酔は異なりますが、だいたい静脈麻酔か局部麻酔が適応されることが多いようです。

アフターケアが大切な膣の手術

このように痛みについてはほとんど心配ありませんが、アフターケアは必要です。

例えば切開手術では、術後3〜5日はジワジワと出血するのでナプキンを当てることになります。消毒のローションを自分で塗る場合がある他、来院して消毒を受ける場合も。

糸は溶ける糸が使用される場合がほとんどですが、抜糸が必要になるクリニックもあります。

ダウンタイムは手術の内容によって異なりますがシャワーは当日からOK。入浴は7日目から、性交渉は1カ月後からという場合が多いようです。

膣縮小手術は他の施術内容に比べればアフターケアの必要な方法だと言えます。ダウンタイムも長いことからどうしてもメスを使った施術を選択できないという人は、手術を必要としない施術法を選びましょう。

女性器専門クリニックは痛くないメニューも豊富

手術や全身麻酔が怖いという人は、メスを使わず麻酔も局所麻酔で済むような治療を選ぶといいでしょう。

高周波エネルギーを用いるビビーブやレーザーによる引き締め、ヒアルロン酸注入法など膣を引き締める方法はたくさんあります。これらの治療はまったく痛みを感じないか、術後ほんの少しヒリヒリする程度です。

ただし、多くの病院は膣圧アップの方法として切開・縫合手術しか取り入れていないことがあります。女性器専門クリニックや女性器整形に力を入れているクリニックを選び、信頼できるドクターにじっくり相談するのがベストです。

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