運動不足

あそこがゆるいのは運動不足のせいというのもよく聞く節。筋肉量の低下で膣がゆるむ理由や、膣を引き締めるための生活習慣法についてお伝えしています。

あそこがゆるいのは、膣の筋肉の衰えも原因

出産をした後は膣がゆるくなりやすいと言われていますが、出産経験のない10代、20代の若い女性でも膣がゆるくて悩んでいる人はたくさんいます。

その理由が、日頃の運動不足による筋力の低下と言われています。

昔の女性は、畑仕事や家事で一日中働きまわっていて、体を動かすことが日常茶飯事。そのため筋肉も程よく発達していて、自分で膣を締めて経血をコントロールをしていたとも言われています。

それに比べて現代の生活では、一日中パソコンの前に座っていたり、テレビを見ながらゴロゴロしたり、移動も電車や車がほとんど。

思い切り体を動かす習慣などはほとんどなく、骨盤底筋が衰えている女性が非常に多いそうです。

また、腹筋もない人が多く、その場合、立ち仕事をしているだけでも膣がゆるんだ状態になってしまいます。これらの筋力の衰えのせいで、膣内がたるみ、膣圧の低下につながってしまうのです。

若者に急増!? 膣ゆるみ・尿漏れ

膣のゆるみが原因で起こる症状のひとつに、尿漏れがあります。尿漏れは一般的に中高年の病気だと思いがちですが、最近は10代後半から20代の若い女性も増加傾向にあるとのこと。ここでは若い女性が尿漏れになる原因について調べてみました。

便秘

お通じが良くないと、排便の際にお腹へ力が入ると同時に膀胱が圧迫されて尿漏れが起こります。同時に骨盤底筋にも負担が。便秘が続いている方は膣のゆるみにも気をつける必要があります。

内股

内股で歩くクセがある方は、尿漏れを起こしやすいと言われています。内股で歩き続けていると、骨盤が開きやすく内臓を支えている骨盤底筋にゆるみが出ることも。

骨盤底筋がゆるんでくると尿漏れや膣のゆるみだけでなく、体型にも影響が出ます。日頃から内股にならないよう気をつけることが大切です。

ハイヒールの履きすぎ

10cm以上ある高いヒールを履くとヒールの傾きにあわせて骨盤も傾くことで腰に負担がかかるため、骨盤底筋の筋力が落ちやすくなります。そのため尿漏れの原因になる可能性が!

いつも高いヒールを履いていて腰に痛みを感じている方は特に注意が必要です。

日頃から体を動かす習慣を身につけよう!

運動不足を放っておくと、体型にもすぐにあらわれてしまいますね。実は、肥満も膣のゆるみの原因のひとつです。

お腹まわりに多く脂肪が付くと、腹筋が内蔵を支えきれずにその負担がすべて骨盤底筋群にかかることで、結果、膣がゆるんでしまいます。

これらを改善するためには、日頃から体を動かす習慣を付けることが大切です。

ピラティスなどを定期的に行えれば一番良いですが、続けるのが難しい場合は、自転車通勤に変えたり、一駅分歩いたり、駅では階段を使うなどでもOK。

歩いたり階段を昇る際は、お尻の穴をきゅっと引き締めて、骨盤から足を動かすようにすると効果的です。

まずはできる事からはじめて、引き締まった膣をキープしましょう。

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