おすすめの体操法

「ケーゲル体操」など、骨盤底筋トレーニングの基本的なやり方を説明します。誰でも簡単に、今すぐ始められる手軽さが魅力です。

ケーゲル体操とは?

ケーゲル体操

「ケーゲル体操」は、骨盤底筋体操の代表的な体操の名称です。

アメリカの医師であったケーゲル氏が考案したもので、尿もれなどに改善効果があることで知られていました。

同時に膣トレとしても適していることがわかり、膣の引き締めを目的に行われるようにもなった体操です。

ケーゲル体操は、筋力が低下した骨盤底筋を鍛えることで次のような効果を得られます。

  • 尿モレの改善
  • 子宮脱や直腸脱、膣脱の改善
  • 出産がスムーズに
  • 性的な満足度の向上

出産した人、加齢によって骨盤底筋が伸びてしまった人などに効果があると考えられています。

骨盤底筋トレーニング(ケーゲル体操)のやり方

ではケーゲル体操の基本的なやり方を説明しましょう。

  1. 仰向けになり、膝を立てる。
  2. 膝を肩幅に開いてお腹の力を抜く。
  3. 息を吸いながら肛門と膣を5秒引き締める。
    ※膣を胃の方向に引き上げるようなイメージで。
    ここまで5セット行う。
  4. 同じ姿勢のまま膣と肛門を閉めたり緩めたりを速いテンポで行う。

これを5セット行う。

ケーゲル体操の応用編

基本となるケーゲル体操をご紹介しましたが、要は膣や肛門を閉めたりゆるめればOKなので、いろいろと応用が効きます。

例えば電車に乗っているときも足を肩幅に開き、姿勢を正して膣や肛門を閉めたりゆるめたり。座った姿勢のままでもできます。

コツは背筋を伸ばして前を向き、お腹に力を込めず、膣や肛門だけを引き締めたりゆるめたりすることです。

お腹を動かさずに膣や肛門だけを動かすのは最初は難しいかもしれませんが、意識しているうちにきっとできるようになります。

ただし、骨盤底筋トレーニングは人によってはなかなか効果が出ないことがあります。膣のゆるみがそれほどでもない場合は効果を早く実感することも可能ですが、ゆるみがひどい場合は確実な効果は得られないかもしれません。

また、毎日続けることも大切になります。

確実な効果を実感したい場合は、クリニックで行っている治療を受けることをオススメします。

クリニックでは膣引き締めのためのさまざまな治療を行っています。手術が必要ない施術方法もたくさんあるので、気軽に相談してみるのがいいでしょう。

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