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加齢・ホルモンバランスの乱れ

年齢を重ねると出てくる尿漏れ。しかし加齢が引き起こすのは尿漏れだけではありません。女性のあそこがゆるい原因には、加齢やホルモンバランスの乱れも関係しています。加齢による膣の筋肉がたるむ理由や、ハリを取り戻す方法をまとめました。

年齢を重ねると、尿もれになりやすいのはなぜ?

「くしゃみや咳をしたはずみで漏れる…」というような尿漏れは、年齢を重ねた方を悩ませるトラブルです。加齢によって引き起こされる尿漏れは、骨盤底筋の衰えが原因。骨盤底筋とは骨盤の底にある筋肉の総称で、骨盤内の膀胱を支えています。歳を取ると体やお肌が衰えるように骨盤底筋も徐々に衰えてしまい、膀胱や尿道をしっかり固定できない状態に。骨盤周りの組織が本来の位置より下にあると、くしゃみや咳などでお腹に力がかかった時に、尿道に力が伝わらず締まらないため尿漏れが起きてしまいます。

加齢による筋肉のゆるみがあそこもゆるませる!?

加齢による骨盤底筋のゆるみが招くのは、尿漏れだけではありません。時として膣のゆるみも引き起こしてしまいます。骨盤底筋と関係しているのは膀胱や尿道だけではなく、子宮や直腸といった骨盤内の様々な臓器とつながりがあります。子宮とつながる膣が収縮するのも、骨盤底筋のおかげ。しかし、その一方で骨盤底筋が弱まると膣を締める力も弱くなってしまいます。

また、加齢によって起こる膣の変化には、膣萎縮という症状も。腟萎縮とは、膣内のエストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が低下して潤いがなくなり、膣内が乾燥することで起こるしわやたるみのことです。腟壁(膣粘膜)の弾力や凹凸がなくなり、膣内が硬くなるため傷つきやすくなります。

膣萎縮は閉経後になることが多いですが、閉経して時間が経過してから起こる人もいれば、症状が出ない人もいます。 また、早い人は更年期に膣萎縮を発症することも。

膣萎縮が進行すると外陰部の乾燥・かゆみ・灼熱感・性交渉時のうるおい不足などを引き起こし、生活面で色々な支障をきたすことがあるので注意しましょう。

エストロゲンの分泌が一定量あるときはデーデルライン桿菌という常在菌が膣内を酸性に保ち、膣内にうるおいと弾力を生み出しています。さらに、細菌の侵入・増殖も食い止める役割も。しかし、エストロゲンが減少するとこのような自浄作用が弱まるため、感染症にかかるリスクが高まります。おりものがイヤなニオイになったり、量が増えたりするのも自浄作用の働きが低下していることが一因です。

「まだ若いから大丈夫!」と安心している方も要注意。エストロゲンの減少は加齢が主な原因ですが、過度なダイエットや喫煙によって膣粘膜が弱くなることもあります。

少しでも思い当たる症状がある場合、早めにクリニックに相談することをおすすめします。

膣のハリを取り戻すには美容クリニックでの治療がおすすめ

これらを改善するためには、加齢によって失われた膣内の潤いやハリを取り戻すことが必要です。

最もおすすめなのは、婦人科系の治療を得意とする美容クリニックでの高周波治療・もしくはレーザー治療です。膣内に直接、高周波やレーザーを照射することで、ピンポイントで膣壁のコラーゲン生成を促進させることができます。

治療後は約1~3ヶ月かけてじっくりコラーゲンが再構築されていくので、膣の引き締めや潤いアップにも効果が期待できますよ。

その他に、自宅では女性ホルモンのバランスを正常に保つ生活を心がけることも大切です。食事は栄養バランスに気を付けて、ストレスを溜めないようにしたり、適度な運動も行うと効果的です。

参考サイト・参考文献

婦人科形成・
膣縮小メニューがある
東京のクリニック
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